株初心者の卒業の指標の一つとして、トータルでの勝ち越しがあげられます。その為には投資の、基礎知識をしっかり押さえる必要があります。

たくさんのお金を持っている人

株取引を始めたばかりの頃は、勝ったり負けたりを繰り返し一喜一憂していたはずです。
経験を積み、利益も損失も出すものの合計して利益が上回るようになれば、初心者レベルは卒業したと言えます。

しかし、その株取引になれてきたときこそ、基本を大事にしなければなりません。
基本を疎かにすると足下をすくわれて成長の機会を失い、継続的に利益を出すトレーダーになることは出来ないのです。

大事にする基本の一つ目は、株取引に十分な時間をかけるということです。
時間をかけるとは、株式市場が開いている時間にパソコンの前に座っていることではなく、市場が閉じてからその日の取引を見直し、反省点を見いだすことです。
利益を上げていても損失を出していても、その日の取引を見直さなければならないことに変わりはありません。
どんな取引からでも学べることがあるため、毎日取引記録と向き合うことが大事です。

損失を出したとしても再びトレードを行うことが二つ目の基本です。
損失を出してしまうと気分が落ち込み、トレードをしてもまた損を出してしまうのではないかという恐怖心が生まれます。
しかし、トレードを行わなければ利益も生まれません。
勇気を出して恐怖心を克服し、再びトレードに取り組みましょう。

三つ目の基本は、自分の能力を超えたトレーディングを避けることです。
取引銘柄が多くなりすぎて管理しきれなかったり、自分が許容できる金額を超えてポジションを持ってしまうなど、トレードをコントロールできなくなるほどの株取引は避けるべきです。
現在の保有銘柄や損益額、余剰資金などを把握できる範囲でトレーディングを行わなければなりません。
基本を大事にすれば、一流のトレーダーに成長できるのです。